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ホメオスタシスとはどんな意味?

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<ホメオスタシスとは?>

『ホメオスタシス』とは睡眠恒常性維持機能と呼ばれ、
生物の内部環境を一定状態に
保ち続けようとする機能のことです。

暑い

具体例としては、
夏の暑い日は汗をかきますよね。

これは暑さによって上がった体温を
汗によって下げようとする機能が働いたためです。

逆に冬は寒さで体が震える思います。

これも体が震えることによって
体温を上げようとするために起こる防衛機能です。

体温計

一般的に日本人の平均体温
36.6℃~37.2℃と言われています。

もちろん個人差によって
平熱が高い人もいれば低い人もいますが、
この平均体温を保とうとする機能がホメオスタシスです。


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疲れた猫

その他にも身近な事例として、
仕事など一日働いて疲れると自然と眠くなりますよね。

一般的な話になりますが、
その疲れもぐっすり眠って翌朝起きれば
また一日仕事を頑張れることと思います。
(仕事したくないとかそういったボヤキはまた別で^^)

この睡眠欲求に従って眠くなり、
朝自然と起きられるのも
ホメオスタシスの働きによるものなのです。

ちなみに夜更かしや寝坊は別の要因によるものです^^

多くの場合は心当たりがあるものと思います(笑)。

またホメオスタシスには体温の維持の他にも、
血圧血糖値の保持
傷口の修復
体内に侵入した病原菌の排除
自律神経の調節など、
外部から受ける環境変化に対して
私たちの内部状態(健康である状態)を維持するのが
ホメオスタシスの機能なのです。

ホメオスタシスには3つの大きなシステムがあり、
血液循環や呼吸器、消化や体温調節など
体の働きを調整する『自律神経』
成長ホルモンや男性・女性ホルモンなど
ホルモン分泌をつかさどる『内分泌』
外部から体内に侵入する
細菌や病原菌から守る『免疫』
3つのシステムによって生物の内部環境(健康)を維持しています。

悩む天使

ですが近年、
ホメオスタシスの3大機能を狂わせる
『ストレス』が非常に問題になり、
不眠などの睡眠障害を訴える人が増えているといいます。


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◆~眠りのトピック~

エヴァンゲリオンのファンの人はもしかしたら、
ホメオスタシスというワードにピンっとくる人も
いるかもしれませんね。

エヴァ第15話のとあるシーンの中で加持とリツコとミサトの
三人のこんなやり取りがあります。

ミサト「変わんないわねぇ、そのお軽いとこ」
加持 「いや、変わってるさ。生きるって事は変わるってことさ。」
リツコ「ホメオスタシスとトランジスタシスね。」
ミサト「何それ」
リツコ「今を維持しようとする力と変えようとする力、
その矛盾するふたつの性質を
一緒に共有しているのが生き物なのよ」
加持 「男と女だな」

カップル

私はそれほどエヴァンゲリオンのファンではなかったので
サラッと流していましたが、
熱狂的なファンの間ではこのシーンに
『生と死』のテーマを読み解くことができるといいます。

リツコが言っているホメオスタシスと
トランジスタシスは直後のセリフの通り、

今を維持しようとする力=ホメオスタシス
変えようとする力=トランジスタシス

という風に表現しています。

ここに『生と死』がどう結びつくのか?

ホメオスタシス=今を維持する=停滞する
生物として変化の無い状態=死ぬこと

トランジスタシス=変わること=変化、進化
生物としての向上、進化=生き続けること

という解釈ができるそうです。

だから何だ?という話になるかもしれませんが、

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

まあ・・・、
何と言いますか、
ホメオスタシスについて調べていたら
こういったネタがありましたので、
話のタネにでもと紹介しました(笑)

ちなみに余談ですが、
作品中の会話に出てくるトランジスタシスというワードは、
ホメオスタシスの反対語ではありません。

トランジスタシスはエヴァの中で作られた造語だそうで、
日本語の恒常性=『変わらないこと』の反対語なら
『変わり続けること』ではないかと思います。

<まとめ>

ホメオスタシスとは生理学の言葉で、
外部環境からの刺激に対して生物の内部環境を、
ある一定の範囲に保とうとする機能です。

その一例として、
人の体温を一定に保ったり、
病気にかかれば治そうとすることも
ホメオスタシスの機能によるものです。

睡眠はただ体の疲れを癒すためだけではなく、
人の生命活動にとても大切な役割を担っています。

もし現在、貴方が眠りに問題を抱えれいるのであれば、
当サイトが質の良い眠りを提供できるよう努めてまいります。


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