ホホバオイルとは?

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<ホホバオイルとは?>

メキシコ・砂漠

ホホバオイルとはアメリカ南西部からメキシコ北部が原産の
ホホバの種子から抽出された天然のオイルです。

学名をSimmondsia chinensis
英名をJojoba(スペイン語)と表記し、
かつてはツゲ科やトウダイグサ科に分類されていましたが、
英国の植物学者シモンズに因んでホホバだけが属する
シモンジア科が1990年代に作られました。

ホホバは砂漠の過酷な環境下で生育している、
非常に暑さと乾燥に強い常緑低木です。

年間降水量20ミリでも生育でき、
長いものでは樹齢200年にもなります。

古くはアメリカやメキシコの先住民族たちが
ホホバの実をつぶしてオイルを採取し、
日焼けや紫外線で傷んだ髪をいたわるために
使用していた歴史があります。

他にも火傷した肌の治療薬としても利用していたようで、
ホホバオイルは『砂漠からの黄金の液体』
『奇跡のオイル』などと呼ばれ、
大変重宝されていたといいます。

ホホバオイルのオイル成分はワックスエステルという
人の皮脂成分と同じ分子構造をしており、
酸化しにくく半永久的に腐らないと言われ、
数あるオイルの中でも人体への安全性が
極めて高い低刺激なオイルです。

その事例としてホホバオイルは、
人工心臓の潤滑油としても使われるほど信頼性が高く、
あらゆる肌質に合う理想的な美容液、保湿液と言われ、
乾燥肌や敏感肌で悩んでいる人にも
肌トラブルを起こすことが極めて少ない万能オイルなのです。

また、ホホバオイルの特徴としてべたつかず、
浸透力と保湿力に優れた効果を示すため、
アロマテラピーにおいてはエッセンシャルオイルを希釈し
その成分を皮膚から体内の血液やリンパ液に浸透させるための
キャリア(運搬する)オイルとして一般的に使用されています。


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