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マイナス思考の特徴を知って克服しプラス思考に改善しよう!

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ポジティブ思考とネガティブ思考、
プラス思考とマイナス思考、
前向きな思考と後ろ向きな思考、
言い方は違いますがどれも人が物事に出くわした時に
その物事をどのように捉えているかということですよね。

多くの人はネガティブ思考やマイナス思考、
後ろ向きな思考よりも
ポジティブ思考、プラス思考、
前向きな思考になりたいと思っていることでしょう。

ですが簡単に変われないからもどかしく悩んで、
苦しい現状を変えようと必死にあがいてしまうのですよね。

今回は筆者も含め、
ネガティブで後ろ向きなマイナス思考を持つ人たちが
少しでもプラス思考に改善できればと思い、
記事をまとめてみました。


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<マイナス思考で考える人の特徴>

暗い女性

マイナス思考とかネガティブ思考などと言われるように、
物事を悪い方向に『負の側面』でとらえる傾向にあります。

例えばマイナス思考で考えがちな人は、
仕事などで一度失敗し人から注意されたりしてしまうと
次に同じような場面に直面したとき、
また同じような失敗をして怒られてしまうのではないかと
必要以上に恐れるような特徴があります。

これに付随して常に人の顔色を窺っていたり、
相手の態度に非常に敏感になったりといった特徴もあるようです。

またマイナス思考で考えがちな人は
何か行動を起こそうと思ったとき、
あれこれ行動をシミュレートしても
どの行動も成功のイメージがわかず、
どうせ失敗するからと行動に移せなくなったりします。

他にも「〇〇をやってもしょうがない」、「もう〇〇しかない」、
「たったの〇〇だけじゃ無理」といった普段から愚痴っぽく、
何かを始める前からあきらめてしまったり
否定語を伴った言い方をする人や、
過去に強く囚われ新しいことへの変化を
受け入れられないといった人は
マイナス思考で考えがちな傾向があります。

こういったマイナス思考で考えがちな人たちの性格の傾向は、
内向的であったり悲観的であったり、
自己否定や劣等感を持っていたりする傾向があります。

<マイナス思考になってしまった原因は?>

マイナス思考になってしまった原因の多くは
幼少期の家庭環境であったり、
学校などでのいじめであったりといった、
心的ストレスが原因になっていることが多いです。

幼少期にこうした心的ストレスを蓄積させてしまうと、
ある物事に直面したときにその物事を
悪い側面から見る癖がついてしまい思考パターンは
マイナスの面を強く見るようになってしまうのです。

幼少期に親などから否定的な言い方や
押さえつけるような教育をされた人は、
周囲と異なる部分を恐れ、目立つことを嫌い、
過度に失敗することを恐れ、
自分に自信が持てなくなる傾向があるといいます。

逆に親や周囲の人に褒められて育てられた子供は、
ポジティブなプラス思考の人が多いといった傾向があります。

また、小さいころから何かをやり遂げた経験がなかったり、
今までの人生の中で成功した経験より
挫折した経験のほうが多かったりすると、
どうせ今回もこれをやったところで失敗すると決めつけて、
マイナス思考に囚われてしまうようです。

多くの場合、根気や辛抱強さが足りなくてすぐにあきらめてしまい、
物事をやり遂げた経験を積んでこなかったために、
自分に自信が持てず過小評価をしてしまうようです。

こうしたマイナス思考を改善するには
自ら望んで変わりたいと意識して考え行動し、
少しずつ段階を踏んで思考パターンを改善していく必要があります。


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<マイナス思考を改善するには?>

・成功体験の積み重ねで自分に自信を持つ!

成功

マイナス思考の人の多くは
自分に自信が持てない人たちではないでしょうか?

例えば1時間でAという仕事を終わらせなければならないとき、
過去にこれを達成できていなければ、
『1時間では無理』と考えてしまいがちです。

ですが一度でもこの条件を達成できていたならば、
過去にできた経験があるのだから
出来ないことはないと考えますよね。

こうした達成感や成功経験が
自分はやればできるという自信につながり、
出来た経験のあることは
マイナス思考で捉えることはないと思います。

それはすでに一度できた経験があるからです。

なので、始めは今の自分にとって
ちょっと難しいと思えることを目標にして、
それを一つずつ達成していく経験を
積み重ねるのが良いでしょう。

こうして少しずつ出来ることを増やして自信をつければ、
マイナス思考は改善することができるでしょう。

・失敗を失敗のままにせず成功の種にする!

暗い男性

誰だって何かで失敗することはあります。

失敗のない人生を過ごしている人などまずいないでしょうし、
いたとしたらそれは平坦で起伏のないつまらない人生でしょう。

物事で失敗した、人から注意された、
そんな嫌なことがあれば気持ちは落ち込み
誰だってネガティブになります。

ですがこの失敗の原因を考えず嫌なことがあったと
忘れてしまってはまた同じことを繰り返してしまいます。

失敗してしまった、怒られてしまった原因を
根本から見直さなければ次には繋がりません。

『失敗した、怒られた、自分は何をやってもダメなんだ』と、
マイナスの思考ばかりを並べ立てているぐらいなら、
『なら、次に失敗しないためにはどうしたらよいのか?』という、
プラスに転換するための思考を巡らせなくてはいけません。

『どうしたら成功するのか』という考える癖をつけなければ、
いつまでたってもマイナス思考で物事を見続け、
プラス思考にはなれません。

・失敗することよりも行動しないことに恐れる!

どうせ失敗するからと最初からあきらめて
行動しないことが一番の過ちです。

もちろん考えなしに行動するのは無意味なことですし、
失敗すれば心は傷つき辛くなるでしょう。

ですが、失敗の可能性があったとしても
どうしたら成功できるのかを考えられることがプラス思考です。

そしてやって失敗した記憶より、
やらなくて逃げた記憶のほうが後悔の念は強いといいます。

今の状況を変えるためには何か行動を起こさなくては
変わることはまずありえません。

待っていても何も変わらないことは既に経験済みのはずです。

過去の失敗経験があなたが行動を起こすための
枷になっているのであれば、
なおの事その失敗を成功に変えるために
行動しなければなりません。

人は行動することで現状を変えることができ、
何も行動しなければ現状が変わることはまずないと
思ったほうが良いでしょう。

・事が起こってもいないことに思い悩まない!

マイナス思考の人はよく
まだ何も起こっていないことに対して、
もしこうなったらどうしようと
あれこれ思い悩んでいる人が多いです。

一見先のことを予測しているようで
プラスの様な見方もできますがたいていの場合、
『もしこうなったらどうしよう、嫌だな・・・』
で止まってしまい、
その後の対策まで考えられていないのではないでしょうか?

プラス思考の人は逆境の中にあっても、
そこから抜け出すためにはどうしたらよいかと
常に前向きに考えます。

苦しい時ほどポジティブに、
状況を好転させるためにはどうしたらよいかを
前向きに考える癖をつけていれば、
思考は自然とプラス思考に変わって行けるはずです。

・変えられないことにあれこれ悩まない!

悩む女性像

自分の力ではどうにもできない物事や環境に
思い悩むのも無駄なことです。

マイナス思考の人は物事を複雑に考えすぎてしまい、
自分の力が及ばないことにまで考えを巡らせ、
マイナスの思考ばかりを膨らませてしまいがちです。

世の中は大抵成るようにしか成らないものですし、
思い悩むほどの出来事は起こらないことも多いです。

もちろん起こり得るある出来事に対して
事前に備えることはとても大切ではありますが、
それよりはもっとシンプルに考え、
自分には何ができるのかを考えるほうが建設的です。

余計な心配はかえって事態を悪化させる原因になると
思ったほうが良いと思います。

・人と比べることをやめる

悩む

他人と自分を比較して相手の持っている物に嫉妬して
自分を卑下することはやめるべきです。

マイナス思考を持つ人は相手を羨ましく思い、
その相手の悪い部分を見つけようと粗探しをしがちです。

こういった思考は自分のみならず周囲の人間にも悪影響を与え、
不快にさせるものです。

同じ仕事でも出来る人と出来ない人はいるものですし、
それは個性でもあると思います。

とはいえ、個性だからと出来ないままでもいいというわけではなく、
できるようになる努力は必要です。

また、もし人と比べるならば、
どうしたらあの人と同じように
自分も出来るようになれるのかを考えるべきです。

相手を妬んで相手の失敗に喜んでいては
前向きな思考とは言えません。

<まとめ>

マイナス思考についてまとめてきましたが、
あなたにとってどんな気付きがあったでしょうか?

こちらにポジティブ思考についてまとめた記事もありますので、
お時間が許すならばご覧になってください。

人によってはあまりにも酷すぎるマイナス思考に
生きる気力を失ってしまう人もいるようですが、
決して悲観しすぎないでください。

例えプラス思考だと言っている人たちでさえも、
時にはマイナス思考になることもあります。

マイナス思考はある物事についての
一つの側面でしかありません。

コインの裏表のように見る方向によって、
プラスにもマイナスにも見ることができ、
マイナス思考の人はそれが人より
マイナスの側面を見る頻度が高い人なのです。

そしてマイナス思考をする人は良し悪しは別として、
様々な状況を展開して先のことを予測することに
長けていると思います。

『もしこれがああなったらどうしよう』で終わらせずに
『もしこうなったら、こうしたらどうだろうか?』
まで考えられれば、
その思考はプラスに改善されたと言えるでしょう。

そしてその考えに至った時、
是非とも失敗を恐れずに行動に移してください。

あなたの今の状況を変えるためには、
あなたの勇気と行動力が何よりも大切なのですから。


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